editor.getHTMLCode()
エディターのコンテンツを HTML 文字列として返します。データベースに保存したり API に送信したりする、きれいなマークアップです。setHTMLCode() と対になるメソッドで、editor.getHTML() という別名でも使えます。
構文
editor.getHTMLCode()
パラメーター
なし。
戻り値
HTML 文字列としてのコンテンツ。
動作に関する注意
- 末尾の空のブロックは取り除かれます。文書の末尾にキャレットが残した空の段落は含まれないので、保存したコンテンツに余計な空のブロックが溜まることはありません。
- コードビューに従います。エディターが HTML ソースを表示している間は、
getHTMLCode()はコードビューの内容をそのまま返すので、常にユーザーが現在見ているものを読み取れます。 - テキストとコメントは保持されます。要素のマークアップ、HTML コメント、エンコードされたテキストノードはすべて含まれます。結果は元の内容に忠実で、そのまま公開できる HTML です。
使用例
送信時にコンテンツを保存します。
var editor1 = new RichTextEditor("#div_editor1");
document.getElementById("btn_save").onclick = function () {
var html = editor1.getHTMLCode();
fetch("/api/save", { method: "POST", body: html });
};コンテンツを設定して、そのまま読み戻します。
editor1.setHTMLCode("<p>Hello <b>world</b></p>");
var html = editor1.getHTMLCode(); // "<p>Hello <b>world</b></p>"関連項目
- editor.setHTMLCode(html)— エディターに HTML を読み込みます。
- editor.getPlainText()— プレーンテキストとしてのコンテンツ。
- HTML コンテンツの取得— より詳しい手順。
- 保存と読み込みのデモ— HTML を保存して読み戻します。先にサニタイズするサーバーの例付きです。
- フォーム内のエディター— フォームのほかの項目と一緒に HTML を POST します。