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editor.getSelectedText()

現在の選択範囲のプレーンテキストを返します。ユーザーが強調表示したテキストから書式を取り除いたものです。単語数のカウント、検索、「このフレーズを Web で検索」といった操作など、マークアップではなく選択されたテキストが必要な場面で使います。

構文

editor.getSelectedText()

パラメーター

なし。

戻り値

選択されたテキストの文字列。選択範囲が折りたたまれている場合(何も強調表示されていないキャレットの場合)は null。

動作に関する注意

  • 折りたたまれた選択範囲では null が返ります。キャレットだけで強調表示されたテキストがない場合、getSelectedText() は nullを返します。結果を使う前に確認してください。
  • HTML ではなくプレーンテキストです。結果はテキストだけです。マークアップ付きのコンテンツが必要な場合は、getHTMLCode() または選択範囲の range を使ってください。
  • 実際の選択範囲を反映するので、必要になったその時点で読み取ってください(たとえば、ツールバーボタンのクリックハンドラーの中で)。

使用例

空の選択範囲に備えたうえで、強調表示されたテキストに対して操作を行います。

var editor1 = new RichTextEditor("#div_editor1");
var text = editor1.getSelectedText();
if (text) {
    window.open("https://www.google.com/search?q=" + encodeURIComponent(text));
}

現在の選択範囲の文字数を表示します。

var text = editor1.getSelectedText() || "";
console.log(text.length + " characters selected");

関連項目